2011年8月15日月曜日

「ダニ。ゼッタイ。」による生体のダニ駆除と鼻スレ

アルバーティスパイソン、ティミカブラックの清明。

お迎え1日後にじーっと見ていた所、ダニを発見。
おそらくショップにいた頃から付いていたものでしょう。

他の個体への感染が怖いので急遽ダニ駆除を開始しました。





この後ダニ画像があるので苦手な人は注意。





今回使ったのはこれ。
ダニ。ゼッタイ。
バポナやフロントラインが良く効くと聞いていたのですが、
バポナはタランチュラなどの虫への影響が心配され、
フロントラインは清明が脱皮前のためにあまり使いたくない、
と、あたふたしながらたどり着いたのが「ダニ。ゼッタイ。」

「ダニ。ゼッタイ。」は蛇用ダニ駆除剤で、ヘビの上から撒いても害は無い、との事。
しかも気化性がそこまで高くないようなので、タランチュラにはそこまでの影響はない、と判断して使用にいたりました。

使い方はケージ内に撒くだけ。
ダニが多く取り付いている個体には上から散布、との事でしたので、清明の上にも撒く。
「ダニ。ゼッタイ。」は水を含むと効果を失うので、生体が濡れないように注意すること。



撒いてから2日後のケージ内。
黒いごま粒のようなものがダニです。

1日目にはペットシーツの上でのたうち回っているダニが確認できましたが、
2日目には大抵のダニがコロリと死んでしました。
白い粉がダニ。ゼッタイ。

そのままにしておくのもアレなので集めてみた。
なんともエグい。
マダニの一種だと思われます。
見てるだけで痒くなってきますね。


「ダニ。ゼッタイ。」の効果の目安は5日間。
4日目の今日は清明も脱皮したこともあり、表皮についていたダニはかなり取れたと思います。
脱皮後でも、脱皮の最中に清明の新しい鱗の間に上手く逃げ出したであろうダニが死骸としてペットシーツに転がっていましたが、その数は激減。
あと数日すれば大体のダニは駆除されるでしょう。

ダニで問題なのが、体表に残った卵の孵化による再発。
清明の場合、脱皮を挟んだ為に、急激な再発は無いものと思われますが、
ダニ。ゼッタイは1ヶ月効果が持続するらしいので、しばらくこのまま様子見です。


今後「ダニ。ゼッタイ。」の使用でも再発を繰り返すようであれば、バポナ・フロントライン、または植物性油の使用も考えてみたいと思います。
食酢もダニ駆除に効果的らしいのですが、
清明は後述の鼻スレもあり傷口に酢は(人間の精神的に)引けたのでちょっとこちらは保留です。



ちなみにこの清明、お迎え時から酷い鼻スレがあります。





痛々しい画像(ちょいグロ)なので苦手な人は注意。





脱皮後でもやはり鱗は形成されなかったのか、真皮が剥き出しの状態。
痛々しいですね。

とりあえず化膿止め・細菌感染防止としてゲンタシン軟膏を塗っておきました。
化膿止めとしての効果はともかく、ゲンタシン軟膏の細菌感染を防ぐ働きは果たしてくれるでしょう。



こんな問題アリアリな清明ですが、
今までこんなことが無かった分、ダニ・鼻スレと戦いながら一緒に勉強していこうと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿